神戸少年の町創立者の故佐々木神父は、昭和47年5月5日、子どもの日に帰天されましたが、
最期の病床で「ありがとう、みんななかよく、社会のためになるように」という言葉を私たちに遺されました。
それ以来、この三つの言葉は、私たちが毎日を過ごす上で絶えず念頭に思い浮かべる言葉になりました。
神戸少年の町創立者の故佐々木神父は、昭和47年5月5日、子どもの日に帰天されましたが、
最期の病床で「ありがとう、みんななかよく、社会のためになるように」という言葉を私たちに遺されました。
それ以来、この三つの言葉は、私たちが毎日を過ごす上で絶えず念頭に思い浮かべる言葉になりました。