S22 (1947)
フラナガン神父 来日

佐々木神父に「少年の町」創設をすすめる

S23 (1948)
「神戸少年の町」誕生

中田捻施設長のもとに3人入所し発会式

6-18才男子 定員60人で養護施設として認可を受ける

S25 (1950)
「神戸少年の町」 財団法人となる
S27 (1952)
「神戸少年の町」 社会福祉法人となる
S29 (1954)
「青年寮」(働く青少年の家) 開設
S35 (1960)
「青年の家」 神戸市の助成も得て着工
S36 (1961)
「青年の家」を「神戸青雲寮」と名付け神戸市全体に開放
S37 (1962)
「神戸少年の町」 幼児部(2才~、男子のみ)新設 定員100人に
S38 (1963)
「神戸少年の町後援会」 設立
S41 (1966)
「神戸少年の町」 本館改築工事開始
S42 (1967)
「神戸少年の町」 本館改築工事完了
「乳児院」 設立認可

 定員20人 青雲寮の1Fを改造し開設

S43 (1968)
「神戸少年の町」 第Ⅱ期(新館) 工事開始
S44 (1969)
「神戸少年の町」 第Ⅱ期(新館)落成
S47 (1972)
佐々木神父死去

3つの言葉遺される

「ありがとう」、「みんななかよく」、「社会のためになるように」

S50 (1975)
「神戸少年の町」 OB会の発足
S54 (1979)
「神戸青雲寮」 (垂水)閉寮

H1 (1989)
「神戸少年の町」 新館全面改修
H3 (1991)
中田稔初代施設長 死去
H4 (1992)
「神戸少年の町」 本館・新館外壁塗装完成
H6 (1994)
「自立援助ホーム 青雲寮」 垂水区馬場通りの住宅で開始
H8 (1996)
「自立援助ホーム 青雲寮」 馬場通りより引き揚げ 敷地内に移転
H9 (1997)
児童養護施設の分園(6名)がスタート
H12(2000)
児童家庭センター開設(~2016)
H13(2001)
リニューアル工事完了。
児童養護施設は6つのグループホーム(定員70名)
乳児院も移転で再スタート(定員20名)